【家づくりのアイデア】広縁編 | 新築注文住宅のアクトデザイン
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COLUMN

コラム

2022/11/25

【家づくりのアイデア】広縁編

  • #テラス/バルコニー

日本旅館の客室でよく見かける、窓際に椅子とテーブルがある“あのスペース”…実は「広縁」というちゃんとした名前があります。

室内とお庭をつなぐスペースで、昔の日本家屋ではよく設けられていました。

広縁と縁側の違い

一般的な基準としては、幅(奥行き)3尺(約91センチメートル)のものが縁側、4尺(約120センチメートル)以上ものが広縁と呼ばれています。

モダンにアレンジ

広縁は昔ながらの和風家屋だけでなく、モダンなデザインの家でも取り入れられます。ハンモックを置いたり、自由にアレンジすることで使い道も広がりそうです。

贅沢な空間を簡単に

お庭があることが前提になると思いがちですが、窓と少しのスペースさえあれば、コンパクトながらも贅沢な空間を作ることができるため、自宅でも取り入れやすい間取りです。

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みなさんの家づくりの参考になれば嬉しいです。

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